ピッツバーグ大学海外研修5日目
2007年06月23日 ピッツバーグ大学海外研修5日目
今日のピッツバーグの気候は、
日差しは強いものの空気はやや冷たく涼しいです。
空は抜けるような青空でほんと気持ちがいいです。
さて、今日は海外研修5日目のレポートです。
8:30〜11:30 1年生:人体解剖(下肢)
2年生:テーピング
先日の上肢の人体解剖に引き続き、
今日は下肢の解剖の授業でした。
筋や骨に関することはもちろんですが、
今まで学んだ様々なテストのメカニズム
も実際に目で見ることによって実感が
沸いたようです。
13:00〜16:00 1年生:テーピング
2年生:人体解剖(下肢)
テーピングは、主に足関節、手関節の
テーピングを行いました。
最後にはコンテストも開かれ、優秀者
にはゴニオメーターをはじめとした賞品
が手渡されました。
18:30〜21:00 終了式
夜は終了式が行われ、修了証書が手渡され
ました。夕食をとりながらのパーティ形式で
行われ、各自ケビン先生から証書を受け取り、
感慨深い様子でした。
というわけで終了式がとりおこなわれ、
明日は1コマ受講してピッツバーグをあとにします。
あっという間に時間が過ぎていってしまい少々残念ですが、
残された時間を有意義に使っていきたいと思います。
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